UNC3886
スパイ
ファイアウォールやルーター、仮想化基盤など、セキュリティ製品が入りにくい機器の奥に潜むスパイ活動のグループ。防衛・IT・通信を狙う。
- 警戒レベル
- 2/ 5
- 直近90日の報道・勧告
- 0件
- 悪用した既知の脆弱性
- 2件
- 個人情報の流出 (公表ベース)
- 確認なし
評価
- 中国とつながりのあるスパイ活動のグループと評価 — Mandiant (Google)
悪用した脆弱性と狙う製品
JuniperFortinetVMware
該当する製品を使っていれば、修正版に更新済みかをまず確認してください。
手口
入口
ネット側の機器の弱点を突く
会社の玄関にあたる VPN やファイアウォールの壊れた鍵を見つけて、そこから入るイメージ。
侵入後
ネットワーク機器の中に住み着く
家の中ではなく、防犯カメラ本体の中に隠れて、見張りの目そのものに紛れるようなもの。
目的
情報をこっそり持ち出す
長く居座って、書類棚の中身を少しずつコピーして持ち帰るスパイのよう。
出典
国家などの関与は、各国の政府機関・調査会社の評価をそのまま載せています。VulnPulse が断定するものではありません。
個人情報の流出件数は、被害を受けた企業や当局が公表した件数だけを足しています。攻撃グループ自身の主張は含めません。被害企業の名前やリークサイトへのリンクは載せません。
警戒レベルは、直近90日の報道・勧告の件数、悪用した既知の脆弱性の数、日本を狙ったかどうかから自動で計算しています。
更新 2026-10-23 ・ 1日1回