UAT-8616
新しく追加
Cisco の SD-WAN (拠点どうしをつなぐネットワークの司令塔) の未知の弱点を、少なくとも2023年から突いてきた高度な攻撃者。重要インフラなど価値の高い組織に長く居座る足場を作る。
- 警戒レベル
- 2/ 5
- 直近90日の報道・勧告
- 0件
- 悪用した既知の脆弱性
- 3件
- 個人情報の流出 (公表ベース)
- 確認なし
悪用した脆弱性と狙う製品
Cisco
CVE-2026-20127 CVE-2022-20775 CVE-2026-20182
該当する製品を使っていれば、修正版に更新済みかをまず確認してください。
手口
入口
ネットワークの司令塔に直接入る
全支店の道順を決める本部の管制室に、受付の確認をすり抜けて入り込むイメージ。
侵入後
わざと古い版に戻して権限を奪う
直したはずの古い鍵に一時的に付け替えて合鍵で開け、用が済んだら新しい鍵に戻しておくようなもの。
侵入後
偽の仲間を紛れ込ませ、記録を消す
社員名簿に偽の支店を書き足し、入館記録のページを破り捨てておくイメージ。
目的
長く居座る足場づくり
自分専用の合鍵を作って隠し、いつでも戻ってこられるようにしておくようなもの。
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出典
国家などの関与は、各国の政府機関・調査会社の評価をそのまま載せています。VulnPulse が断定するものではありません。
個人情報の流出件数は、被害を受けた企業や当局が公表した件数だけを足しています。攻撃グループ自身の主張は含めません。被害企業の名前やリークサイトへのリンクは載せません。
警戒レベルは、直近90日の報道・勧告の件数、悪用した既知の脆弱性の数、日本を狙ったかどうかから自動で計算しています。
更新 2026-10-28 ・ 1日1回