VulnPulse

← 攻撃グループ図鑑

SafePay

金銭

2024年に現れ、2026年に最も活発なランサムウェアのひとつとなったグループ。VPN 機器やバックアップ製品の弱点から入り、600以上の組織に被害を出した。日本でも被害が出ている。

警戒レベル
4/ 5
直近90日の報道・勧告
1件
悪用した既知の脆弱性
5件
個人情報の流出 (公表ベース)
確認なし

悪用した脆弱性と狙う製品

CiscoSonicWallVeeam

CVE-2020-3259 CVE-2023-20269 CVE-2023-27532 CVE-2024-40711 CVE-2024-40766

該当する製品を使っていれば、修正版に更新済みかをまず確認してください。

手口

入口

多要素認証の無い VPN

合鍵1本だけで開く裏口を探し、盗んだ鍵や推測した合言葉で入る。

入口

ネット側の機器の弱点を突く

会社の玄関にあたる VPN やファイアウォールの壊れた鍵を見つけて、そこから入るイメージ。

侵入後

バックアップを先に壊す

火をつける前に、消火器と非常口を先に使えなくしておくようなもの。

目的

暗号化と暴露の二重の脅し

家の金庫に鍵をかけたうえ、中の書類のコピーを持ち去り「払わなければばらまく」と脅す。

最近の記事

出典

国家などの関与は、各国の政府機関・調査会社の評価をそのまま載せています。VulnPulse が断定するものではありません。

個人情報の流出件数は、被害を受けた企業や当局が公表した件数だけを足しています。攻撃グループ自身の主張は含めません。被害企業の名前やリークサイトへのリンクは載せません。

警戒レベルは、直近90日の報道・勧告の件数、悪用した既知の脆弱性の数、日本を狙ったかどうかから自動で計算しています。

更新 2026-10-23 ・ 1日1回