Play
別名 Playcrypt
金銭
2022年から活動するランサムウェアのグループ。Fortinet の VPN や Exchange の弱点、遠隔操作ツールの弱点から入り、北米・南米・欧州の企業や重要インフラを狙う。
- 警戒レベル
- 4/ 5
- 直近90日の報道・勧告
- 4件
- 悪用した既知の脆弱性
- 5件
- 個人情報の流出 (公表ベース)
- 確認なし
悪用した脆弱性と狙う製品
FortinetMicrosoftSimpleHelp
CVE-2018-13379 CVE-2020-12812 CVE-2022-41040 CVE-2022-41082 CVE-2024-57727
該当する製品を使っていれば、修正版に更新済みかをまず確認してください。
手口
入口
ネット側の機器の弱点を突く
会社の玄関にあたる VPN やファイアウォールの壊れた鍵を見つけて、そこから入るイメージ。
侵入後
遠隔操作ツールで居座る
本物の修理業者が使う合鍵を自分で作り、いつでも出入りできるようにする。
目的
仮想化基盤をまとめて暗号化
部屋ごとではなく、建物の電源室を押さえて全フロアを一度に止める。
目的
暗号化と暴露の二重の脅し
家の金庫に鍵をかけたうえ、中の書類のコピーを持ち去り「払わなければばらまく」と脅す。
最近の記事
- Slack Morphism verifier errors disclose valid HMACs in the logs
- Migrating Pinkary from Laravel Forge to Laravel Cloud: An engineering playbook
- 8.12-m01-int: Add aof_cmd_duration estimate for AOF reload RTO visibility
- cve-2026-41707 - HIGH - Spring Security DPoPProofJwtDecoderFactory vulnerable to DPoP Proof Replay
- Swift at Apple: Migrating the TrueType Hinting Interpreter
- From Kubernetes Dashboard to Headlamp: Understanding the Transition
- Build a dinosaur runner game with Deno, pt. 5
- Ambitious Projects Are the Framework for Success. The Artisan of the Day Is Will King.
出典
国家などの関与は、各国の政府機関・調査会社の評価をそのまま載せています。VulnPulse が断定するものではありません。
個人情報の流出件数は、被害を受けた企業や当局が公表した件数だけを足しています。攻撃グループ自身の主張は含めません。被害企業の名前やリークサイトへのリンクは載せません。
警戒レベルは、直近90日の報道・勧告の件数、悪用した既知の脆弱性の数、日本を狙ったかどうかから自動で計算しています。
更新 2026-10-23 ・ 1日1回