Medusa
金銭
2021年から活動し、2023年以降は加盟者を募る形で広がったランサムウェアのグループ。遠隔サポート製品やファイル転送製品の弱点を次々に使い、2026年も活動が続いている。
- 警戒レベル
- 2/ 5
- 直近90日の報道・勧告
- 0件
- 悪用した既知の脆弱性
- 4件
- 個人情報の流出 (公表ベース)
- 確認なし
悪用した脆弱性と狙う製品
ConnectWiseFortinetFortraBeyondTrust
CVE-2024-1709 CVE-2023-48788 CVE-2025-10035 CVE-2026-1731
該当する製品を使っていれば、修正版に更新済みかをまず確認してください。
手口
入口
ネット側の機器の弱点を突く
会社の玄関にあたる VPN やファイアウォールの壊れた鍵を見つけて、そこから入るイメージ。
入口
知り合いを装ったメール
知人や取引先の名前で届いた手紙に、開けると仕掛けが動く封筒が入っているようなもの。
侵入後
遠隔操作ツールで居座る
本物の修理業者が使う合鍵を自分で作り、いつでも出入りできるようにする。
目的
暗号化と暴露の二重の脅し
家の金庫に鍵をかけたうえ、中の書類のコピーを持ち去り「払わなければばらまく」と脅す。
出典
国家などの関与は、各国の政府機関・調査会社の評価をそのまま載せています。VulnPulse が断定するものではありません。
個人情報の流出件数は、被害を受けた企業や当局が公表した件数だけを足しています。攻撃グループ自身の主張は含めません。被害企業の名前やリークサイトへのリンクは載せません。
警戒レベルは、直近90日の報道・勧告の件数、悪用した既知の脆弱性の数、日本を狙ったかどうかから自動で計算しています。
更新 2026-10-23 ・ 1日1回