APT37
別名 ScarCruft, Reaper, Ricochet Chollima, InkySquid, TA-RedAnt, Group123
スパイ日本を標的
北朝鮮政府が支援するスパイ集団で、主に韓国の政府・脱北者・研究者を狙い、日本も標的に含まれる。ブラウザーの未知の弱点を何度も使ってきた。
- 警戒レベル
- 3/ 5
- 直近90日の報道・勧告
- 0件
- 悪用した既知の脆弱性
- 2件
- 個人情報の流出 (公表ベース)
- 確認なし
評価
- 北朝鮮政府が支援するスパイ集団。韓国のほか日本なども標的 — MITRE ATT&CK
- 北朝鮮政府系の APT37 と評価 — Google 脅威分析グループ (TAG)
悪用した脆弱性と狙う製品
Microsoft
該当する製品を使っていれば、修正版に更新済みかをまず確認してください。
手口
入口
広告の配信元を乗っ取る
毎朝配られるチラシの印刷所に忍び込み、チラシに罠を仕込んで町中に配らせる。
入口
狙い撃ちのメール
知り合いや取引先を装った手紙に、開けると仕掛けが動く封筒を同封する。
侵入後
普通のクラウドに紛れて通信
盗んだ物を、毎日出入りしている宅配便の箱に紛れ込ませて運び出す。
出典
国家などの関与は、各国の政府機関・調査会社の評価をそのまま載せています。VulnPulse が断定するものではありません。
個人情報の流出件数は、被害を受けた企業や当局が公表した件数だけを足しています。攻撃グループ自身の主張は含めません。被害企業の名前やリークサイトへのリンクは載せません。
警戒レベルは、直近90日の報道・勧告の件数、悪用した既知の脆弱性の数、日本を狙ったかどうかから自動で計算しています。
更新 2026-10-23 ・ 1日1回