APT28
別名 Fancy Bear, Forest Blizzard, BlueDelta, Unit 26165
スパイ
ロシア軍の情報機関 (GRU) の部隊とされ、ウクライナ支援に関わる物流・IT 企業や政府を狙う。メールソフトの弱点や、港・国境のネットワークカメラまで使う。
- 警戒レベル
- 3/ 5
- 直近90日の報道・勧告
- 1件
- 悪用した既知の脆弱性
- 5件
- 個人情報の流出 (公表ベース)
- 確認なし
評価
- ロシア軍参謀本部情報総局 (GRU) 第26165部隊と評価 — 米 NSA・FBI・CISA、英 NCSC、独・仏など10か国以上
悪用した脆弱性と狙う製品
MicrosoftRoundcubeRARLAB
CVE-2023-23397 CVE-2020-12641 CVE-2020-35730 CVE-2021-44026 CVE-2023-38831
該当する製品を使っていれば、修正版に更新済みかをまず確認してください。
手口
入口
知り合いを装ったメール
知人や取引先の名前で届いた手紙に、開けると仕掛けが動く封筒が入っているようなもの。
入口
メールソフトの弱点を突く
手紙を開かなくても、郵便受けに入れただけで鍵が外れてしまう仕掛けのようなもの。
目的
物流の動きを見張る
駅や港の防犯カメラを乗っ取り、どんな荷物がいつ通るかを遠くから眺める。
目的
情報をこっそり持ち出す
長く居座って、書類棚の中身を少しずつコピーして持ち帰るスパイのよう。
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出典
国家などの関与は、各国の政府機関・調査会社の評価をそのまま載せています。VulnPulse が断定するものではありません。
個人情報の流出件数は、被害を受けた企業や当局が公表した件数だけを足しています。攻撃グループ自身の主張は含めません。被害企業の名前やリークサイトへのリンクは載せません。
警戒レベルは、直近90日の報道・勧告の件数、悪用した既知の脆弱性の数、日本を狙ったかどうかから自動で計算しています。
更新 2026-10-23 ・ 1日1回