
攻撃グループ図鑑を公開しました
いま活発なサイバー攻撃グループを、公的機関の評価と実際に悪用された脆弱性から整理した図鑑を公開しました。自社で使っている製品を選ぶと、それを狙うグループが先頭に来ます。
ニュースで「◯◯という攻撃グループが…」と読んでも、自分の会社に関係があるのかは分かりにくいものです。そこで、攻撃グループごとに「どの製品のどの脆弱性を悪用したか」をまとめた攻撃グループ図鑑を作りました。
できること
- グループごとに、警戒レベル、直近90日の報道・勧告の件数、悪用した既知の脆弱性の数、公表された個人情報の流出件数を並べます
- 「自社の製品」で Fortinet や Cisco などを選ぶと、それを狙うグループが先頭に来ます
- 「日本を狙ったグループだけ」に絞り込めます
- 詳細ページの「調査プロンプト」をコピーして手元の AI に貼ると、自社の備えを点検できます
載せ方の決まり
- 国家などの関与は、政府機関や調査会社の評価を出典付きでそのまま載せます。VulnPulse が断定することはありません
- 個人情報の流出件数は、被害を受けた企業や当局が公表した件数だけを足します。攻撃グループ自身の主張は含めません
- 被害企業の名前や、攻撃グループのリークサイトへのリンクは載せません
- 警戒レベルは、報道・勧告の件数、悪用した脆弱性の数、日本を狙ったかどうかから自動で計算します